中国大手スマホメーカーのシャオミ(Xiaomi、小米科技)が12月9日に日本に進出することが分かった。ツイッターの同社公式アカウントが「 12月9日のXiaomi日本参入をお楽しみに!! 」と2日にツイートして明らかにした。
シャオミはファーウェイ、OPPO、vivoに続く中国4位のスマホメーカー。世界ではサムスン、ファーウェイに次ぎ、アップルと3位争いをしている。中国のスティーブ・ジョブズとの異名を持つ雷軍(レイ・ジュン)CEOが2010年に創業。スマホ市場の拡大とともに成長し、2018年に香港取引所に上場した。
スペックとコストの両面に優れたスマホを得意としており、男性を中心にカリスマ的人気を誇り、日本でのファンも多い。11月には世界初の1億画素のカメラを搭載したスマホ「Xiaomi CC9 Pro」を中国で発売し、話題を集めた。
シャオミは11月、複数の幹部が2020年の日本進出を表明し、実用化が始まった5G対応機種の投入にも意欲を示していた。同社のツイートは「予定していたよりも早く日本の皆様にお会いできることとなり、大変嬉しく思っています」と書いており、当初の計画を前倒しして2019年に参入することになったようだ。
12/2(月) 15:01 BUSINESS INSIDER JAPAN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00000004-binsiderl-sci
これ面接で日本語学科の学生を罵倒した会社だっけ?
【差別】中国スマホ大手シャオミー「日本語専攻の学生は出て行け」 抗議相次ぎ謝罪 2ch.net
元スレ http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506323353/「あなたが日本語専攻の学生なら、出て行ってください。あるいは映画事業で仕事させてやってもいい」。中国スマートフォン大手小米科技(シャオミー)の社員が河南省であった採用説明会でそう発言し、「就職差別」と批判されている。同社トップに抗議の声が寄せられ、社員は謝罪に追い込まれた。
河南商報が報じ、小米の広報担当者も朝日新聞の取材に事実関係を認めた。22日夕に鄭州大学であった採用説明会で、小米のイノベーション部門責任者とされる秦濤氏が、日本語専攻の学生に会場から出て行くよう要求したという。秦氏がこの時、「仕事させてやってもいい」と言った「映画事業」とは、中国人の若者の間ではアダルトビデオ産業の意味ととらえるのが普通だ。
秦氏の話を聞き、会場にいた200人以上の学生はみな笑ったという。憤って会場を離れた日本語専攻の学生は、河南商報の取材に、「日本語専攻の学生に対するきわめて重大な侮辱だ」と述べた。
報道以降、小米の最高経営責任者・雷軍(レイチュン)氏のネット上のミニブログ微博(ウェイボー)には「日本語専攻の学生は小米の商品を使うのをやめよう」などと学生らから抗議が寄せられている。こうした事態を受け、23日に秦氏が微博に謝罪文を掲載した。だが、秦氏から日本や日本人に対しての言及はない。発言の背景も不明だ。小米は中国スマホ大手。調査会社IDCによると4~7月の中国の販売台数は米アップルより上の4位。
これだわ
使いたくねぇえ
こういう会社にまともな日本語サポートは期待できないな、純粋に技術的な面で
うわドン引きだわ
そこまで愚かじゃないわwww
【可愛い】家で獲れた「じゃがいも」がもはや ”鳥” にしか見えない件!
【仰天】突然穴から出てきたアザラシにびっくり!白くまちゃんが可愛いぞ!
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575275910/
Source: 保守速報